スーパーの棚を見て、迷ったことありませんか?
このページでは、スーパーに並んでいるペットボトルの水の違いと、水道水・浄水・天然水・RO水をどう使い分けるかの目安をまとめています。「検査は異常なし。でもなんかしんどい」という人が、毎日の水を無理なく選べるようになることがゴールです。

ミネラルウォーター売り場に行くと、たくさんの種類が並んでいますよね。
「安いからこれでいいか」「有名だからこれにしよう」、そんな感じで選んでいませんか? 私も2023年まで、何も考えずに選んでいました。でも、ミネラルのことを学んでから「水って、こんなに違うんだ」と気づいたんです。
水道水・浄水・ミネラルウォーターのざっくりな違い
毎日飲む水は、大きく分けるとこの3つに分かれます。
- 水道水:法律で決められた基準を満たすように消毒された水。家の蛇口から出るそのままの水です。
- 浄水:水道水を浄水器やポット型フィルターでろ過した水。塩素のにおいや味が気になるときに使われます。
- ミネラルウォーター:ペットボトルやサーバーで飲む水。採水地やミネラルのバランスによって、味や飲み心地が変わります。
どれが正解というよりも、「自分の暮らしと体調に合っていて、続けやすいか」がいちばん大事だと感じています。
ミネラルウォーターを選ぶときに知っておきたい種類
ミネラルウォーターは、硬度とつくられ方の違いでいくつかの種類に分かれます。ここでは、毎日の1本を選ぶときに知っておくと楽になるポイントだけをまとめました。
硬水と軟水
- 軟水:ミネラルが少なめ、飲みやすい、日本人に馴染み深い
- 硬水:ミネラルが豊富、独特の味、便秘に良いとされる
日本の水道水や国産のミネラルウォーターは、ほとんどが軟水です。
ヨーロッパの水は硬水が多いですね。
天然水とRO水
- 天然水:自然のミネラルがそのまま含まれている
- RO水:ろ過して不純物を除いた水(ミネラルはほぼゼロ)
RO水は純粋ですが、ミネラルは含まれていません。
体に必要なミネラルを取り入れたいなら、天然水の方が向いているかもしれません。
私が選ぶときに見ている3つのポイント
毎日無理なく、質の良い水を続けるために、簡単なチェックポイントを紹介します。
1. 硬度をチェックする
ラベルに「硬度〇〇mg/L」って書いてあります。
- 硬度100以下:軟水(飲みやすい)
- 硬度100以上:硬水(ミネラル豊富)
※日本での区分。WHO(世界保健機関)での区分は少し違って、硬度60未満が軟水、60~120が中程度の硬水、120~180が硬水となっています。
私は普段、軟水を飲んでいます。
硬水は、たまに便秘気味のときに飲むくらいです(とはいえ、ほぼ便秘はないのですけどね笑)。
2. 採水地を見る
国産か、海外産か。採水地によって、含まれるミネラルのバランスが違います。
私は自宅ではサーバーの水を飲んでいますが、外で買う場合は国産の天然水を選ぶことが多いです。体に馴染みやすく、安心感がある気がするんです。
3. 値段と続けやすさのバランス
毎日飲むものだから、無理なく続けられる値段も大事ですよね。
高すぎると続かないし、安すぎると「本当にこれでいいのかな」って不安になる。自分の納得できるラインを見つけることが大切です。
水道水はダメなの?
水道水が悪いわけではありません。日本の水道水は、世界的に見ても安全です。
ただ、塩素や古い水道管の影響が気になるなら、浄水器を使うか、ミネラルウォーターを選ぶのもひとつの方法です。
私は、2023年に今もう手放せなくなったミネラルウォーターと出会ってから、水への意識が変わりました。
まとめ
ミネラルウォーターの選び方は、人それぞれです。
硬度、採水地、値段。自分に合ったものを見つけて、続けてみるのもいいかもしれません。
