コーヒーは好き。でもミネラルも気になる人へ

コーヒーを飲むとミネラル不足になりやすいって、知っていましたか?私は大好きで、冬でもホットコーヒーを1日2杯は飲みます。でも、カフェインにはマグネシウムやカルシウムを体の外に出やすくする作用があると知ってから、飲み方を少し変えました。
ただ、コーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があり、飲み方によってはミネラルが体の外に出やすくなると言われています。
ミネラルは「体の調子を整える役割」を持つ栄養素。せっかく食事や水で意識していても、飲み方しだいでロスが増えてしまうのは少しもったいないですよね。
この記事では、コーヒーをやめずに、ミネラルのことも大事にするための付き合い方をまとめました。
なぜカフェインでミネラルが失われやすいの?
カフェインには利尿作用があり、トイレに行く回数が増えやすくなります。
そのとき、体の中の以下のミネラルも、一緒に体の外へ出ていきやすくなると言われています。
- カルシウム
- マグネシウム
- カリウム など
コーヒーだけでなく、紅茶・緑茶・エナジードリンクなど、カフェインを含む飲み物は意外と多いもの。知らないうちに「けっこうな量を飲んでいた」ということもあります。
私自身も、ミネラルのことを学ぶ前は、1日に3〜4杯コーヒーを飲んでいました。今思えば、そのぶんミネラルもかなり出ていっていたのかもしれません。
コーヒーを我慢しないための3つの工夫
とはいえ、「体に良くないから」とコーヒーを全部やめるのは現実的ではないですよね。私もコーヒーは今でも好きです。
ここからは、コーヒーを楽しみながらミネラル不足を防ぐために、私が続けている3つの習慣を書いてみます。
1.コーヒーには「水」をセットにする
カフェインを含む飲み物を飲んだときは、一緒に水も飲むようにしています。
- コーヒー1杯につき、コップ半分〜1杯の水を飲む
- できれば常温のミネラルウォーターにする
この「コーヒー+水」のセットを習慣にすると、利尿作用による負担も少し和らぎやすくなります。
2.飲む時間帯を決める
カフェインは、飲む量だけでなくタイミングも大事だと感じています。
- 朝〜昼はコーヒーや紅茶など、カフェインのある飲み物
- 夕方以降はカフェインレスのお茶(ルイボスティーや麦茶、ノンカフェイン茶など)
私は、夜に「何か温かいものが飲みたい」と思ったときは、ミネラルウォーターを温めたものや、カフェインレスのお茶を選ぶようにしました。
これだけでも、夜の睡眠やミネラルの無駄な消耗を少し抑えられているように感じています。
3.食べ物でミネラルを補う
カフェインを完全にやめるのではなく、飲むならそのぶん食べ物でミネラルを補うという考え方も取り入れています。
- コーヒーのお供をナッツにする(アーモンド・くるみなど)
- 味噌汁にわかめや豆腐を入れる
- 海藻サラダや小魚のおかずを足す
こうした食べ物には、カルシウムやマグネシウム、その他のミネラルが含まれています。
「コーヒーを飲んだら、どこかでミネラルを足しておく」くらいの感覚で続けると、気持ちのバランスも取りやすくなりました。
まとめ:コーヒーを楽しみながら、ミネラルも守る
コーヒーは、ほっと一息つくための大事な時間でもあります。
大切なのは、
- コーヒーだけで喉を潤さない(必ず水もセットにする)
- 夕方以降はカフェインレスの飲み物に切り替える
- ナッツや海藻、味噌汁などでミネラルを補う
といった小さな工夫を重ねることだと感じています。
コーヒーを我慢するのではなく、飲み方と組み合わせを少し変えてみるところから始めてみるのもいいかもしれません。
