
ペットの毛並みや毛艶、気にしたことありますか?
私と暮らしていたうさぎのジョンは、本当にフワフワの毛並みが自慢の子でした。 触るたびに「気持ちいいなぁ」って、家族みんなで癒されていたんです。
でも、晩年になってくると、少しずつ毛艶が悪くなってきて…。
当時の私は「まぁ、ジョンも年だから仕方ないか」と、年齢のせいにしていました。 でも、ミネラルのことを学んだ今になって思えば、もしかしたら、もっとできることがあったかもしれない、と振り返っています。
毛艶が悪くなる原因は「年のせい」だけ?
ペットの毛艶が悪くなる原因は、もちろん年齢による衰えもあります。 でも、それ以外にも「ストレス」や「栄養不足」「水分不足」など、色々な要因が考えられます。
特に見直したいのが、毎日ペットの体を作っている「食事」と「水」です。
1. 毎日の食事(フード)の質
ペットフードにも、保存料や着色料などの添加物が使われていることがあります。 (詳しくは「ペットフードの添加物、気にしてますか?」でも書きました)
こうした添加物が体に負担をかけていたり、必要な栄養が足りていなかったりすると、毛艶に影響が出るかもしれません。
2. 毎日の「水」の質
ペットの健康にとって、「水」は基本中の基本です。 (詳しくは「ペットの水の選び方」でも触れていますが、水の質は健康に直結します)
体を作る基本である水が合っていないと、内側から輝くような毛艶は保てないかもしれません。
3. ミネラルや栄養素の不足
私たち人間の髪の毛がタンパク質(ケラチン)からできているように、ペットの毛も栄養が必要です。
特に、タンパク質の合成を助け、皮膚や毛の健康維持に欠かせない「亜鉛(あえん)」というミネラルは重要だと言われています。 この亜鉛などが不足すると、毛艶が悪くなったり、毛がパサついたりすることがあるようです。
ジョンの毛艶が悪くなった時、「フードを変えるべきだったかな」「お水をもっと良いものに…」と、今になって思います。

毛艶は「健康のバロメーター」
ペットの毛艶は、その子の健康状態を表す「バロメーター」やと私は思っています。
毛艶が良い時は、体調も良く、栄養がしっかり行き届いているサイン。 毛艶が悪い時は、「何か体調に問題があるかも?」「栄養が足りてないかも?」という、ペットからのサインかもしれません。
外側からブラッシングしてあげるケアも大切ですが、それと同じくらい、食事や水といった「内側からのケア」も大切です。
まとめ
ペットの毛並みが悪くなってきた時、「年のせい」と諦める前に、毎日の食事や水を見直してみるのも一つの方法です。
ペットは自分で「これ食べたい」「この水イヤ」とは言えません。 私たち飼い主が、その小さなサイン(毛艶)に気づいて、健康を守ってあげたいですよね。
ジョンにも、もっと早く良い水やミネラルのことを知って、ケアしてあげたかったな、と思います。
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